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空想は具現化する?

MediaTombでDLNAサーバ構築+PS3で共有 »« 小川の庄・縄文おやき

ES34069 + NF94-270-LFでファンレス化

 

 
公開用サーバとしても使っていたマシンを家庭内用ファイルサーバ兼メディアサーバに仕立て直すに当たり、悩みの種の1つとなっていた作動音問題をクリアすべく、FANレス化にチャレンジしてみました。構成パーツは次の通り。

 

CHENBRO ES34069

Mini-ITXサイズでありながら3.5インチHDDを4発搭載可能で、電源がACアダプタ、というナイスなケース。オフィシャルサイトに掲載されてるヤツは電源が120Wのもののみだが、無意味に180W化したもの。ちなみに後継機種のES34169なんてのも出てる模様。国内ではアキバですら扱ってる店舗がほとんど無くなってるようなのと、あっても4万くらいするので、海外から取り寄せた方が早いかも。ケース+ライザカードで大体200ドル~230ドルくらいだったか。

 

Jetway NF94-270-LF

CPUオンボードのMini-ITXマザーボード。CPUもチップセットもネットブック用のものが採用されているので完全ファンレス、システムTDPは約12Wという静かで省エネなヤツ。

 

WESTERN DIGITAL WD10EADS * 4発

転用なのでちょっと古いモデルですが、購入時でもっともお手頃価格でガリガリ稼動時で消費電力が6Wくらい、作動音もシー・・・といった感じで、当時のIBMやらのカチャカチャ音も無く、まぁまぁなヤツです。

 

HighPoint RocketRaid 2210

ホットスワップにも対応したそこそこまともそげなRAIDカード。というか、ケースの構造上、すっきり収まるRAIDカードでPCIスロットでも使えるものとなると選択肢はあまり無かったり。

 

さて、肝心のFANレス化の為の作業ですが・・・ES34069のリアFAN*2を止めただけw

なんだか非常に単純ですが、他に稼動部分といえばHDDくらいなので、音は大幅に下がります。電気製品特有の「ん、何かスイッチはいってる?」感があるくらいでしょうか(笑)。しかし、ただでさえ内部が狭いケースの廃熱用FANを完全に止めてしまったので、熱問題は多少気にする必要があるのかもしれません。というわけで、ちょっと確認してみました。

 

室内温度が20度くらいの部屋で、丸1日稼動させた状態で、RAIDカードの管理ツール上での測定なので参考値ですが、ちょっと高いかな?ちなみにFANレス化前は40℃ちょい越えくらいでした。2台だけ高めとなっているのは、ポート番号順にケースフロントから見て 左上・右上・左下・右下 と配置されているので、ケース奥のより熱がこもりそうな左側のディスクが50℃近くまで上がっています。もうしばらく様子見ですが、夏場はやっぱりFANまわした方がいいかも知れない・・・。

 

ともあれ、無事に完全FANレスサーバ完成~。

 

2011年1月8日 at 11:59 PM
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